もしもコロナにかかったら ~感染対策の成功と失敗~(ミチカママの夫目線記録)

コロナ感染

はじめに(感染対策は自分との闘い)

 こんにちわ。ミチカママ夫です。もしも自分が、もしくは家族が新型コロナウイルスにかかったら…どのように拡散を防ぎますか?「自宅療養は何もすることがなくて暇」「コロナは風邪と同じ」などいろいろなイメージがありますが、すべてイメージの域を出ない噂にも聞こえます。

結論から申し上げると、感染症対策は「ウイルスとの闘い」ではなく(人間はウイルスに勝てません)、「自分との闘い」であること。そして、「自分のメンタルとの闘い」であることだと思います。コロナにかかった自分は人に比べて不運なのか?自分に責任があるのか?社会活動の枠から外れたはぐれ者なのか?僕がやってきた感染対策には成功だけではなく失敗もありました。参考にはならないかもしれませんが、これら成功と失敗を多くの人と共有(共感でなくとも結構です)できれば幸いです。

新型コロナウイルスの症状

 新型コロナウイルス(Covid-19)の累計感染者数は国内で272万人を超えています。全人口に対する割合は2.2%。数字を見るとあまり多くないなという印象を受けますが、2022年初頭から爆発的に増加しているオミクロン株の影響で今後も感染者数は増加・減少を繰り返すことが見込まれます。一方で新規感染者数のわりに、死亡・重症者の伸びは大きくありません。年齢別に見ると児童を含む若年者は軽症で済むことが多い一方で高齢者は重篤になりやすいようです。「(2022年2月版)新型コロナウイルスの”いま”に関する11の知識」

私には妻と8歳男の子、5歳女の子がいますが、8歳の男の子は急な発熱があり焦ったのですがすぐに解熱しました。のちほどエピソードをお話しします。我が家のドタバタ劇(?)はどの家庭でも起こりうる「日常」的できごとなのではないかと思いブログに残しました。参考になれば幸いです。

オミクロン株の場合

オミクロン株は「感染力が高く」、「重症化しない」のが特徴と言われています。今回経験したのはおそらくオミクロン株です。断言してもいいくらい。検査結果を聞いたとき、Dr.「株を調べることはしませんけど、今流行しているのは9割がオミクロン株で、おそらく間違いないでしょう。」と話していましたが、「感染力が強い」「重症化しない」のは実体験としてほぼ当てはまっていたから、オミクロン株だったと思うし感染してしまえばとるべき対策も同じであるため株を調べてほしいとも思いませんでした。

「うつったかも!?」と感じたときにとるべき行動

以下、時系列に経過をお話しします。関係ないと思われるところは読み飛ばしていただいて結構です。

① 感染0日目感染発覚から妻受診そして陽性へ

我が家の感染者第1号は妻(ママ)。感染したときどのような体調変化があったのか聞いてみました。「瞬間!異物が入ってきたことが分かった」そうです。心当たりはないのか尋ねると……前日に行った「スーパー銭湯」と「市立図書館」。徒歩で1時間かけて出かけました。このどちらかでもらってきたのでは……?

スーパー銭湯は以前から怖いなと思っていました。特に更衣室。水滴が舞い密室であることから感染の温床ではと疑ってしまう。(もちろん、換気の徹底など、対策強化しているお店もあると思います。)図書館も一見静かなので対策を講じれば感染を抑えられると考えられがちですが、不特定多数の人が集まり本に触るということは一定の感染リスクはあったのだろう、うつるべくしてうつったのだろうと反省。ただ、これらを禁じればストレスが溜まるばかり、なにも楽しみがなく生きている心地さえしない。「こんな世の中ナンセンス!」と叫びたくなる。このようなストレスとも向き合い、メンタル面においても対処していかなければなりません。自粛によるストレスもあなどれません。放っておくとコロナ以上に(?)体に良くないことが分かります。

私はこの日仕事中、妻は在宅ワーク、8歳は学校、5歳は幼稚園でしたが園でコロナ発覚したため自宅自粛中でした。夕方、連絡を受け「寒気がする。」と主訴。このとき慌てます。

家族としてどのように対応したらいいのか?

どこへ相談したらいいのか?

いろいろなことが脳裏をよぎります。まずいえることは「受診すること」です。世間は大流行中、「病床利用率50%」とか「自宅療養を推奨」とか情報が耳に入るので、ついつい遠慮して受診を控えようとしてしまいます。しかし!そこでためらってはいけません。なぜならこの時の決断が、その後の自宅療養が予定通り10日間で済むか、(その後7日間に変わりしましたね)無駄に療養期間が長引くかに大きく影響してくるからです。私は「疑わしい場合は、検査(抗原検査でもPCR検査でもどちらでもいい)を受けられる近くの内科を受診すべき」と考えます。ただし、あくまでも『疑わしい』ときに限ります。インターネットでコロナウイルスの初期症状など調べ、

発熱、寒気、頭痛、吐き気などどれか一つにでも当てはまれば受診すべきです。無症状の人もいるほどなので見極めが難しいときもあります。慌てず一晩様子を見るのもアリでしょう。

妻はNEAR法という鼻腔検査を受けましたが、これが鼻の奥までグリグリされる痛い検査だったようです。PCRは唾液(口の中が枯れるまでたくさん唾を出すのもつらいですが…)の検査であることを考えると、断然PCR検査の方が楽です。ただし、PCRは午前中に採取した場合、早くても翌日昼までまちますので、早く結果を知りたい場合はNEAR法がいいのかもしれません。どちらの検査がいいかを決めるのはDr.です。こちらの要望を聞いてくれる場合もありますが、Dr.に判断をゆだねることになりますのであしからず。患者としてはどの検査がいいということを考えたり判断することにあまり意味がありません。とにかく受診して「のどが痛い」とか「熱っぽい」とか症状を訴えることが重要です。受診をためらわないことです。

妻はその場で結果を聞き、即家庭内感染対策がスタートしました。先回りして仕事から帰宅し家中の窓を全開。近隣から不審に思われてもためらってはいけません。長期間に及ぶ感染対策は「そのうちバレるだろう」くらいに考え、まずは目の前の見えないウイルスを外に出すことに専念します。家中を消毒用ウェットティッシュで拭きまくる。病院から帰ってくる妻を迎え、即隔離部屋へ誘導トイレ以外は部屋の外に出ないこと、家族との会話も電話で行うこと、トイレへ行く場合は「消毒用ウェットティッシュ」「レジ袋(ごみ袋)」「マスク」「フェイスタオル」の4点セットを装着・携帯し使用後便座や手すり、洗面所など触ったところをすべてウェットティッシュで拭いてもらいました。食事は専用の食器を用意し子供たちと分けました。食事は部屋の前においておき、あとで患者に受け取ってもらう「一蘭方式」です。

この際、必要だと感じたものは「使い捨て手袋」です。感染対策には必須なのですが、なぜか我が家には常備されていませんでした。素手で扱うリスクがあとあと感染に繋がってしまったのではと思うこともありました。反省です。

我が家は検査結果がすぐにでましたが、結果を待つまでに時間がかかるPCR検査の場合は結果が出るまで陽性とみなして隔離するのがいいと思います。結果陰性であったらその時点で隔離をやめて普段の生活に戻ればいいのですから。

こうして長い一日が終わり。明日から怒涛の感染対策がまた始まります。

③2日目潔白であることを証明したいPCR検査

私自身、高齢者施設で働いているため世間で言われる「エッセンシャルワーカー」という立場であることから、休んではいられないと考え職場へ相談。検査を受けるタイミングとしては少し早いとは思いながらも、潔白であることを証明したいため即座に妻が受診した内科へ検査を依頼。原則として「症状が出ていなければ検査はしない」とのことでしたが、エッセンシャルワーカ―であることを伝え改めて検査を依頼、その日に検査を行えました。検温をして個室へ移り唾液をたくさん出しました。事前に水を多めに飲んでいたので、それほど時間をかけず規定量まで唾液を出すことができました。唾液によるPCR検査は心の準備が必要です。結構唾液が必要です。備えていれば怖れることはありません。鼻腔検査とは違って痛くありません。

検査終了後、Dr.の診察を希望するか尋ねられましたが、特に聞きたいことはなかったので診察を希望しませんでした。検査代2,510円、検査結果連絡代220円、いずれも保険がききました。

翌日、結果が届く。「陰性」。喜びました。潔白が証明されました。Dr.「濃厚接触者であることに変わりはないので引き続き自宅療養してください。」とコメント受けました。20秒程度の通話で220円(3割負担)。医者は結構割のいい仕事だな。。。

検査キットが家にあれば。。と思いました。
先週、薬局で検査キットを求めていた人がいたけど、キットが不足していて、手に入るのも困難の様子。濃厚接触者でも発熱しない限り診断できなかったので、もどかしいものです。

「同居家族が感染したかも」と疑われたときにとる行動

④3日目8歳長男が陽性感染対策の限界

妻が感染して3日目。ここまで自分なりに対策の効果が出ているぞ!よしよし!と自信を持っていたその矢先……「おはようっっ…ゲホ、ゲホ…」8歳長男がのどの痛みを訴えました。

「え、ドスの効いたせき?。。まさかっって、ここまで頑張ってきたのに!」

けれども後悔ばかりしていられません。後悔している時間がありません。そう、次にすべきことは……受診する、そして懸念していたコロナの烙印を押されることです。

まずは小児科を探すところからスタート。コロナの疑いがあることを事前に電話で相談するのが良いです。診てくれないというところは少ないですが、突然受診すると先方の小児科も心構えが必要なので。やはり事前に「(疑い人が受診しますよ。いいですか?」と一言伝えておいた方がいいでしょう。時間を指定されたり、隔離室を用意してくれたり、病院も準備をしてくれます。子供なので小児科を探して電話のうえ受診します。

指示に従い診察室に入る。抗原検査キットで鼻からその奥までグリグリ。長男は超驚き!思わず検査の棒に反射的に手を伸ばしました。Dr.「触っちゃダメっ!」鼻の奥に突き刺さったまま約4秒。とても長く感じたでしょう。長男が手を下すとスッと検査キットが離れ即検査。その間、10秒もしなかったと思います。Dr.「出てますよ。お父さん。」疑う余地もなくすんなり受け入れました。ここであがいても無駄な労力。

車で処方を待ち、指定された薬局から電話がくる。薬の飲み方について説明を受ける。「はい、私です。はい、黒の車でナンバーは〇〇〇〇です。」続けて居場所を伝えると、薬剤師の方が薬を車まで運んでくれました。市の制度により子供の医療費は無料だったので診察台、薬代の会計はありませんでした。

家へ帰って長女が迎え撃つ。と言うか、、もうすでに家庭内ではウイルス蔓延状態であることに確信を持ちました。見えない存在とは怖いものでどこにどう潜んでいるか分かりません。私、、、疲労困憊。ウイルスと向き合うことがこんなにまでストレスだったか。このタイミングで実感しました。早く家族が感染してしまった方がその後の仕事復帰も早かったのではないか?無症状でも早く検査を受けて陽性を確定させてしまった方が良かったのではないか?ウイルスの侵入を予防するのと、自分の疲労度を天秤にかけてどちらをとるか、それこそまさに真剣勝負でした。最も気にかけるべき点はコロナウイルスではなく、感染者や同居者の精神状態だったのではないかとこのとき実感したのでした。

自宅療養の方法

⑤4~10日自宅を世間から隔離する

自信を持って取り組んだ隔離政策もむなしく、風前の灯火でした。私や5歳長女が感染していてもおかしくない。自分たち家族はみな「黒」だとかかって籠城することに決めました。「もう家から出ないぞ。」……しかし、やはり外出できないことに不便が生じます。

一番は食料の問題。0日目にある程度買い込んでいましたが、せいぜい3日で尽きます。そこで市役所から電話あり。買い物代行サービスを行っているとのこと。これにはものすごく助かりました。前日に注文(肉まん、納豆、ヨーグルトなど食料だけではなく消毒用ウエットティッシュなど日用品も)すれば翌日配送。ただし、スーパーを指定することはできません。手数料もかかりません。そっと玄関においてくれます。そして、電話で知らせてくれます。なんと便利!支払いは回復後に市役所へレシートを持って支払うという仕組み。ほんとにありがたかったです。

子どもはテレビを見て過ごしました。最初は学校や幼稚園が休みになることを喜んでいた子供たちでしたが、さすがに10日経った頃には「暇でした。つまらなかったです。」と宿題の日記に書くほど、とても退屈だったようです。

親としては、「運動させなければ」「勉強させなければ」と考えますが、この時期は親にも余裕がないので無理しなくていいと思います。「なるようになる」と割り切り、自分のメンタルをいたわりましょう。

いつから社会復帰?普段の生活が待ち遠しい

⑥9日目突然襲われためまい想定外の出来事

妻が発症してから9日目。妻は咳が出るものの日常生活は問題なかったためいろいろ家事をしてくれました。感謝!

朝起きて朝食をとった後、少し横になったら急に世界が回るようなめまい。天井がグラングラン。起き上がると気持ち悪くなるため布団から出られない状況に陥ってしまいました。「コロナ?」脳裏をよぎりましたが、インターネットで調べるとコロナウイルスに「めまい」の主症状はないようです。「それじゃ何なの?」と余計不安になりました。妻も診察してくれる病院を電話で手あたり次第確認。おそらく耳鼻科だろう。濃厚接触者を診てくれる耳鼻科は?

ここでもやはり事前の電話確認が必要です。受診する前に電話で確認しましょう。5~8件ほど問い合わせ、ようやく診てくれる耳鼻科を発見。電話で問い合わせたところ夕刻の時間指定(17時半)で診てもらえることになりました。妻に運転を頼み車で10分。症状を詳細に説明。

結果、「良性発作性頭位めまい症」

1週間ほどで直るという病気でなんか大丈夫そう。診察してくれた先生ありがとうございました。めまいを改善する薬を1週間分処方してもらい、フラフラしながら(酔っ払いではない。真剣に気持ち悪かった)妻の運転で帰路につくことができました。

そんなこんなで、その後1週間は使えない(家庭に貢献できない)存在であった私。家庭をリードしていたつもりが、逆に「迷惑をかけてはいけない」と劣等感の塊になっていました。「動けないもの動けないんだ。しかたがない。」コロナよりもめまいのほうが恐ろしかった。

2日目でPCR検査を受け「陰性」を確認していたものの、私の体内はこのときすでに陽性の体になっていたのではないか?想像したくないが多分そうだろうとしぶしぶ認めざるを

得なかったのです。しかし、体は動かない。動いても無駄。濃厚接触者として13日目まで自宅療養であるのだから今更受診して「黒」であることをはっきりさせたところで何の意味もない。ただ休もう。仕事が溜まっていることを想像すると違う意味でめまいがしてしまいそうだが、このときは何も考えない方が得策だと自分に言い聞かせたのでした。

⑦12日目PCR検査実施

14日目から自宅療養が解禁になるに向けて、職場の計らいでPCR検査を無料で受けることになりました。対象は濃厚接触者である私と5歳長女。長女の唾液が出るのか心配しましたが、子どもにとって唾液を出すのは割と得意だそうで、時間はかかりましたがそっけなくこなしました。子供パワー恐るべし。この日は車の中で検査を実施するドライブスルー方式。患者にとっても病院にとってもお互い気兼ねなくできたので良かったです。

⑧14日目さあ出勤!…のはずが…

8歳長男の陽性が判明してから11日目。長男は念のため今日まで学校を自主休校。とうとう私の療養期間が明け緊張感を持って出社。その道中にメール確認したところ、私「陽性」5歳長女「陰性」の連絡あり。ショックでした。…「でもひょっとしたら陽性かも」とも思っていました。複雑でした。長女は未だ無傷。不思議です。でもときどき「頭が痛い」と突然言い出します。

私の「陽性」が確定したため7日間の自宅療養再開。この間厚生労働省から自宅療養期間の取り決めについて変更あり。10日間から7日間に短縮されました。私はこのままダメ人間になっていきそうでしたが、やはりここでも割り切るのが肝心です。自分がいなくても会社は動いている。とくに困ったの連絡もなく普通に動いている。なにも困ることはないじゃないか。自分の取り越し苦労だと考えるようにしました。たとえ実際はメチャクチャになっていても。判断に迷ったら連絡するようにと部下へ伝えますが、それほど連絡はありませんでした。そうです。自分はいなくても何とかしてくれる。それはそれで自分の存在意義を疑問視しますが…そういった気持ちです。リモートワークができれば良かったのにと思いましたが、それが可能になったところで、世界が回るようなめまいの中、とても仕事ができる状況にはなかったので、こと仕事に関しては「あきらめ」るしかなかったのです。この先どんな処遇が待ち構えていたとしても。

このとき読んだ本に勇気づけられました。「継続というのは、『中断してはならない』ということではありません。…いったん休むと、以前の状態を取り戻すのに少し時間はかかるかもしれませんが、その回復期を楽しむことだって、みなさんは自分の意志でできるはずです。」(澤円「『やめる』という選択」日経BP、2021)

⑨21日目三度目の正直

2度の復帰のタイミングを逃し、妻が発症してから21日目で私が職場復帰を果たしました。とても緊張しましたが同僚は親切に迎え入れてくれました。私は山ほどある苦労話の一部を話しましたが、やはり同僚や上司に対しては「申し訳ありませんでした。」の一言しか

出てきませんでした。こうしてまた働けることに感謝したいです。

妻は買い物代行をしてもらった市役所に出向いて料金を支払いました。長女はこの日から幼稚園へ通園再開。終始心配していたのは長女の体調でしたが、心配ご無用と言わんばかりの元気よさでした。長男が一緒に遊んでくれていたので自宅療養中も寂しさは和らいだようです。

終わっても終わりではない

一連の騒動は深刻であまり経験したくない経験でしたが、(語弊があるかもしれませんが)まるで茶番劇のようでもありました。家族一同が一家に籠城し世間の目に触れないところでドタバタする。そしてウイルスが一通り家族を襲った後、何事もなかったように日常に戻る。そんな光景はこれが最初で最後としたいところですが、残念ながら「次もあるかもな」と嫌な予測をします。一度経験したことは(楽しい経験ではないけれど)また次に活かせるものだと信じています。ワクチン接種が進めば重症化リスク(※)もある程度軽減できるかもしれません(個人の見解です)。感染を広めないためにとっさの判断を迫られることがあります。それは一度経験すれば強みになります。誰にでも感染リスクはあることを心得て日頃の備蓄、健康管理に努めましょう。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

おわり

「自分の幸せや『ありたい自分』に正直に生きることを目指して、そして自分のペースで休み休み進んでいけばいいのです。」

澤円「『やめる』という選択」日経BP、2021、234〜235頁

※新型コロナウイルスの重症化リスク
慢性腎蔵病慢性閉塞性肺疾患(COPD)糖尿病高血圧心血管疾患喫煙妊娠後期肥満(BMI=30以上)
新型コロナウイルス感染症COVID-19診療の手引き第6.2版

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